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紙一重hypocrite

しあわせをひろってつなげていきていく

final distance




毎日書く〜なんて言っていたブログが、三日坊主どころか2記事で止まってしまった。


前回の記事が11/13で、約一ヶ月

なにごともあったりなかったりだった。

大した事件やネタもなく、

至って平凡な一ヶ月だったように思う。


ブログというツールは昔から、

その日の出来事よりその日の思考

みたいなものをしたためたいと思っていて、

そんなわけで大した思考の変化はなかった。


環境に関してはガラッと変わったのだけれど、

これに関してはネガティブな意識は

ないので追い追いメモ程度に書く。




話変わって、

宇多田ヒカルカバーアルバムの

各楽曲の動画を見た。

個人的にはアルバム『distance』と

シングル『final distance』を昔買った

程度で、

ファーストアルバムは友人に借りて

すごく気に入っていたけど、

ものすごいファンだったり

思いれがあるわけではない。


なのでカバー楽曲も無難に良く、

まぁそうそうたるメンバー、

しかも色物ではなく実績のある

アーティストばかりだったので

すんなり聞くことができた。


特に良かったのは

LOVE PSYCHEDELICOの『光』。


原曲はキングダムハーツ宇多田ヒカル

シンクで苦戦しながら

歌っているイメージしかなく、

別に好きな曲ではなかったが

このカバーはよかった。


ラブサイケデリコのvoの絶妙に

さみしい感じがマッチして、

宇多田ヒカル自身のさみしさに

あっているように感じた。


あと動画を見ていてfinal distanceが

好きだったことを思い出した。

シングルを持っているが

なにしろ13年前のシングル、

買った理由は思い出せない。


ただ1曲目のリミックスされていない

final distanceの、静かなピアノの音と

そこから紡がれる宇多田ヒカルの低音、

そこからサビの盛り上がりが


なんだか暗い海辺に立っていて、

出口が見えなく立ち往生しているけれど

サビで一尽の光が照らすような

そんなイメージがたまらなく好きだった。


歌詞もいい。

私は宇多田ヒカルのブログを全部読んでいて、

彼女の楽曲より、彼女の思考や

言葉が好きだった。


多分、ものすごい闇を抱えていて、

紙一重な脆さやさみしさ、悲しさに

強く惹かれていて。

それが正しいかはわからないけれど。


音楽を聞いて感情が掻き立てられ、

忘れていた感覚を思い出す

久しぶりの体験だった。




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